富良野・下御料の林から

宿&カフェの日常

*

当たり前の日常☆

   

地震後のバタバタのあと、落ち着いてから初めてのお客さまが、昨夜1泊されました。昨年もお泊りいただいたOさま。「本州では、まるで北海道全部が余震で揺れ続けているふうにとらえていました。」「北海道は地震で不安はあるけど、とにかく私は行きたかった。」「行ってみないと、何がどうアブナイのかが分からないんだから、とにかく行ってみようと思って来ました。」「富良野に来てみたら、去年の富良野と何も変わっていない。ここはもう心配ない場所なんだということが分かりました。」「9月の北海道が好きなんです。空港に降り立った時に9月の匂いを感じ、富良野に来たらそれをもっと強くはっきりと感じるんです。」と話してくださったOさま、今夜は千歳に、そして明日は震源にほど近い所に住まわれている、おじいさまとおばあさまを尋ねられるとのこと。何でもおじいさまは100歳越えでおばあさまもじきに100歳というのに、いまだお二人で暮らしていらっしゃるとのこと。お孫さんのOさまが会いに行かれたら、お二人はどんなに嬉しく心強く思われるかと思います。宿でゆっくりお風呂に入り、熟睡され、朝食も時間をかけて召し上がり、チェックアウまでゆったりと過ごされ、富良野を出発されました。私と父さんは、出発されるOさまに大きく手を振ってお見送りしました(^^)/

さて、今日はカフェを開けていましたが、お客さまは無く・・・3時過ぎから、上富良野へかみふらのポークを仕入れに行ってきました。真っ青な空に浮かぶちぎれ雲。まもなく収穫の時を迎える黄金色の田んぼ。お花の花がらを摘み取るファーム富田のおばさんたち(ご苦労様です!)。観光客の姿もまばらなファーム富田、外国人はほとんど見られず。ラベンダー畑は丸坊主、それを撮る父さんはサンダル履き(^^;)ハマナスの実が真っ赤に熟していました。「フラノカフェ」さんのラテアートには、癒されます(*´▽`*) 今日は、スヌーピーでした~。いつもと変わらぬ当たり前の日常に、ほんと「感謝」です。

 

 

 - あれこれ

Comment

  1. おく より:

    「当たり前の日常」を当たり前にしていただいたのも、お二方あってのことだったのだと、今さらながら思いました。
    本当は、日々刻々と、環境も状況も変わっているはずなのでしょうが、そのような中でも、安定の場をしつらえてくださり、とても安心して過ごすことができました。本当にありがとうございました。

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